情報の信頼性が確かなところからのものでなければ、いざ実際に建てようとしたときに困ることが多いと言われているので適当に決定してしまってはいけないのです。

新たにお墓を建てる時の注意点

霊園を選ぶのも今の時代ではインターネットで簡単に検索できるようになり、みなさんは良いお墓を選ぶためのコツを知っていますか?墓地選びもある程度の目安程度ならいつでもすぐに分かるようになりました。日本ではおよそ7割程の方がお墓を持っているそうですが、新規にお墓を建てようとする方も多くいらっしゃいます。

お墓はどのくらいの費用で建てる事が出来るのでしょうか。お墓は霊園等も含めてどれくらいの金額になるのかと言うと、決して安く買えるものではありません。地方で安く見積もっても数十万円はすると考えて居て良いでしょう。高い場合は、特に都心等で何百万から数千万円にもなる事があるそうです。

金額だけを追っていくと、都心に向かえば向かう程高くなる傾向があり、地方に行く程安くなる傾向があると言って良いでしょう。霊園を含めお墓を建てる場合には、お墓その物の値段だけにとらわれず、墓所の大きさや広さ、付帯設備、付帯サービスの内容も確認する事が大切です。

付帯設備や付帯サービスの内容によっては、例え数百万円のお墓だとしても、安く感じる事もあるからです。また、お墓を建てる際には墓石の石材にも注意が必要です。国産の石材の方が良いようなイメージがありますが、今では海外から輸入している石材の方が多いので、その特徴を良く調べ、耐久率の高い物を選ぶようにしなければなりません。

全てがセットになっている販売方法の場合は、特に先に述べたようなサービスや設備、墓石の石材等には注意する必要があります。霊園で墓地を取得したい場合、申し込めば良いと言う物ではありません。墓地の取得には、多くの人が殺到する可能性もあり、墓地取得者を募集するのが一般的です。

新規に墓地を取得したい場合は、霊園の新規取得者募集の情報等を集める必要があり、その霊園によって流れも違いますので、良く確認する必要があります。一般的な新規墓地希望者募集の流れとはどのようなものなのでしょうか。先ず、都内を参考にしますと、毎年5月から6月にかけて募集要項が発表される事が多いようです。

その方法は広報であったり、霊園のサイトであったり、霊園によってそれは違いがあるようです。早めに新規墓地取得を考えているなら、少しアンテナを高くしておく必要があるでしょう。次に申し込みを行います。郵送または、インターネットからの申し込みが可能で、どちらかから申し込みを行います。

そして公開抽選が行われ、資格審査が行われます。これにはある程度の条件があり、都内の場合は、5年以上都内に住んでいる事や、現在守っている親族の遺骨がある事等が挙げられます。その他にも葬儀の際に喪主を務めたり、法事の施主を務めるなど、霊園によっては細かい条件が付く事があります。

資格審査に合格すれば、後は支払い等を済ませて契約を結びます。多くの場合は入金確認後に使用許可が交付され、新規墓地の取得が完了となります。こうした流れを事前にチェックしておき、いざという時に書類や条件に漏れが無いようにしておく事が大切です。

お墓を建てるときにチェックしておきたいサイト:霊園・お墓情報サイト

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